昔に比べると、生活の中で「ちょっと面倒だな」と思うことが、かなり減った気がします。
もちろん、すべてが便利になって幸せになった、というわけではありません。
便利になったぶん、情報が多すぎたり、通知に追われたりすることもあります。
それでも、スマホひとつで楽になったことは、かなり多いです。
今回は、日常の中で「これは助かるな」と感じることを5つ書いてみます。
まず一つ目は、調べものがすぐできることです。
昔なら、わからないことがあれば本を開いたり、誰かに聞いたり、あとで調べようと思って忘れてしまうこともありました。
でも今は、気になった瞬間にスマホで調べることができます。
料理の作り方。
電車の時間。
言葉の意味。
ちょっとした体の不調。
全部、手元で調べられます。
もちろん、ネットの情報を全部信じるのは危ないですが、それでも最初の手がかりをすぐ見つけられるのは大きいです。
二つ目は、道に迷いにくくなったことです。
スマホの地図アプリがあるだけで、知らない場所へ行く不安がかなり減りました。
昔なら、駅を出た瞬間に「右か左か」で迷うこともありました。
今は地図を見れば、自分がどこにいるのか、目的地までどれくらいかかるのかがわかります。
方向音痴の人にとっては、本当にありがたい時代だと思います。
知らない街でも、スマホがあるだけで少し安心できます。
三つ目は、写真をすぐ撮れることです。
きれいな空。
おいしそうなごはん。
ペットのかわいい瞬間。
何気ない日常の風景。
そういうものを、すぐに残せるようになりました。
昔ならカメラを持っていないと撮れなかったものが、今はポケットの中のスマホで撮れます。
あとから見返すと、ただの写真なのに、その時の空気まで少し戻ってくるような気がします。
四つ目は、連絡が楽になったことです。
電話をしなくても、短いメッセージで用件を伝えられます。
「今から行きます」
「少し遅れます」
「これ見て」
そんな一言をすぐ送れるのは、やっぱり便利です。
長く話すほどではないけれど、伝えたいことがある。
そういう時に、スマホはとても助かります。
五つ目は、ちょっとした時間を使いやすくなったことです。
電車を待っている時間。
病院やお店で待っている時間。
寝る前の少しの時間。
そういう短い時間に、ニュースを見たり、動画を見たり、本を読んだり、メモを書いたりできます。
以前なら、ただ待つだけだった時間が、少し使える時間になりました。
ただし、これは良い面も悪い面もあります。
少しのつもりで見始めたのに、気づいたら長い時間が過ぎていることもあります。
便利だからこそ、使い方は気をつけないといけないのかもしれません。
スマホひとつで、生活は本当に楽になりました。
調べものも、移動も、写真も、連絡も、暇つぶしも、すべて手元でできるようになりました。
昔なら別々の道具が必要だったことが、今は一台にまとまっています。
それは、かなりすごいことだと思います。
でも便利になったからといって、何もかもスマホに任せればいいわけではありません。
たまには何も見ずに歩いたり、ぼーっと空を見たり、通知を気にしない時間も必要です。
スマホは、生活を楽にしてくれる道具です。
けれど、自分の時間まで全部取られてしまうと、少し疲れてしまいます。
だからこそ、スマホに使われるのではなく、スマホをうまく使う。
それくらいの距離感が、ちょうどいいのかもしれません。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます
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